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運輸省陸運局は4日、電気自動車(EV)の新たな規則を導入し、電気モーターの出力と最高時速に基準を設けた。ステッカーの貼付も義務付けた。
新規則が同日の官報で告示され、EVを4種類に分けて基準が定められた。電気モーターで30分以上走行する車両をEVと定義している。
7人乗り以下のタクシーやハイヤー、レンタカーなどの業務用のEVは、モーターの出力15キロワット以上、最高時速は90キロ以上。車体後部に10センチ四方の「e」マークのステッカーを貼付する。
7人乗り以下の自家用のEVは、モーターの出力4キロワット以上、最高時速は45キロ以上。車体後部に10センチ四方の「S」マークのステッカーを貼付する。
これら2種類のEVにステッカーを義務付けた。これ以外では、トゥクトゥクなど3輪車のEVは、出力4キロワット以上、最高時速は45キロ以上。
電動バイクにも基準を定め、業務用、自家用とも出力250ワット以上、最高時速は45キロ以上とした。業務用には出力4キロワット以下の条件も加えた。
(2021年2月5日 9:30)