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住友ゴム工業は9日、北米市場の好調なタイヤ需要に対応するため、タイと日本、米国の工場で生産設備に投資すると発表した。
タイと日本では計108億円を投資し、北米で販売するスポーツ用多目的車(SUV)やライトトラックのタイヤを増産する。
タイでは現地法人の住友ラバー(タイランド)が、東部ラヨン県の工業団地アマタシティー・ラヨン内の工場の既存設備をSUV・ライトトラックのタイヤ用に転換する。2023年までに1日当たり4,150本の生産能力を確保する。宮崎工場(宮崎県都城市)でも既存設備を転換し、24年までに同1,600本の生産能力を確保する。
米国工場では乗用車とライトトラックのタイヤの生産能力増強に約101億円、トラックとバスのタイヤの生産能力増強に約27億円を投資する。
(2021年2月11日 9:26)