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電気自動車(EV)の充電スタンドを手掛ける米EVLOMOは3日、タイで充電スタンドを展開すると発表した。国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)と提携した。
今後5年で5,000万ドル(約15億2,000万バーツ)を投資し、全国の1,000カ所以上に設置する方針。すべての車種に対応できる充電器を導入する。急速充電を普及させ、EVの需要を創出するとしている。
PTTORとの提携では、東部を中心とする同社のガソリンスタンド(GS)に超急速充電器を備えた充電スタンドを設置する。2,000店を超える同社のGS網を活用する。
また、一般向けの充電スタンドのほか、物流会社向けや一般家庭向けの充電設備の設置も計画している。
タイでの事業展開に向け、昨年12月に現地法人の「EVLOMOテクノロジーズ」を設立した。今月中に1カ所目の充電スタンドを稼働させる予定。5月から本格的な展開を開始する。
(2021年3月5日 9:02)