タイ工業連盟(FTI)の18日発表によると、9月の自動車生産台数は昨年同月比9.9%増の19万272台だった。プラスは3カ月連続。伸び率は前月の13.5%を下回った。
表示 表示 乗用車は同1.5%減の7万7,821台、商用車のうち1トンピックアップトラックは19.8%増の10万9,224台だった。
仕向け先別では、輸出向けが4.2%増の11万4,670台、国内向けが20.0%増の7万5,602台だった。輸出向けの比率は60.3%。完成車の輸出台数は7.2%増の12万654台となり、過去24カ月で最高だった。中東などの需要が回復した。
バイク生産台数は4.9%増の20万1,070台。うち完成車(CBU)は13.7%増の17万2,085台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は28.1%減の2万8,985台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は11.8%増の937億4,916万バーツ。内訳は、自動車が10.1%増の892億1,810万バーツ、バイクが59.8%増の45億3,106万バーツだった。
▼1~9月は横ばい
1~9月の自動車生産台数は昨年同期比0.1%増の147万7,744台。乗用車が同1.0%減の61万2,125台、1トンピックアップトラックは0.6%増の84万2,312台だった。
(2017年10月19日 6:54)