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再生可能エネルギー事業などのエナジー・アブソルートは、第2四半期にも小型電気バス「Eバス」の納入を開始できるとの見通しを明らかにした。
9日付クルンテープ・トゥラキットによると、今年は電気自動車(EV)を中心に新規事業の創出を強化する方針。Eバスの年産能力は3,000台。EV用のリチウムイオン電池工場も6月までに稼働を開始できる見込み。
同社は2019年に電気バス・トラック生産などの子会社2社を設立。独自のEVを開発するなどEV関連事業を拡大している。
一方、EVタクシーの納入は延期する。タクシー事業のスワンナプーム・パタナー・クレジット・ユニオン協同組合から受注しているが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外国人旅行者の減少により、状況が好転するまで納車しない。
今年の投資予算は61億バーツ。このうち発電事業に46%、EV事業に25%、電池事業に20%、充電スタンド事業に7%を充てる。
(2021年3月10日 9:20)