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国際協力銀行(JBIC)は16日、自動車部品メーカーのナゴヤパッキング製造(本社・名古屋市中区)のタイ現地法人に100万ドルを融資する契約を結んだ。
現地法人K2アライド・コンポーネントが東部ラヨン県で自動車内装部品などの生産販売事業の拡大を計画しており、工場の増設と機械設備の導入に融資が活用される。三菱UFJ銀行との総額150万ドルの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
K2アライド・コンポーネントは2013年設立。同県のイースタン・シーボード工業団地内に工場を設置している。
JBICによると、東南アジアの自動車需要の拡大に対応するため、タイで事業拡大を計画しているという。
(2021年3月17日 9:15)