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タイ工業連盟(FTI)の18日発表によると、2月の自動車生産台数は昨年同月比3.1%増の15万5,200台となり、2カ月ぶりにプラスに回復した。
輸出向けは2カ月連続で増加し、伸び率が拡大。国内向けは2カ月連続で減少したが、新型コロナウイルス感染再拡大の影響が薄れ、大幅に落ち込みが縮小した。
乗用車の生産台数は同0.3%減の5万8,714台、商用車のうち1トンピックアップトラックは5.4%増の9万4,123台だった。
仕向け先別では、輸出向けが5.9%増の8万8,315台、国内向けが0.5%減の6万6,885台だった。輸出向けの比率は56.9%。完成車の輸出台数は16.5%減の7万9,470台だった。
バイク生産台数は1.3%増の21万8,530台。うち完成車(CBU)は4.0%増の16万8,127台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は6.8%減の5万403台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は4.0%増の774億503万バーツ。内訳は、自動車が2.6%増の678億6,511万バーツ、バイクが14.9%増の95億3,992万バーツだった。
▼1~2月は1%減
1~2月の自動車生産台数は昨年同期比1.2%減の30万3,318台。乗用車が同5.1%減の11万2,323台、1トンピックアップトラックは1.4%増の18万6,462台だった。
(2021年3月19日 8:50)