自動車部品メーカーの太平洋工業(本社・岐阜県大垣市)は10月31日、東部ラヨン県でプレス部品の工場が完成したと発表した。
2014年に設立した現地法人パシフィック・オート・パーツ(タイランド)がサイアム・イースタン工業団地内に工場を建設した。生産設備を順次整え、19年に製品の納入を開始する予定。
タイでは1989年に現地法人パシフィック・インダストリーズ(タイランド)を設立し、東部チャチュンサオ県の工場でタイヤバルブやホイールキャップなどを生産。東南アジアでのプレス・樹脂部品の現地調達ニーズに応えるため、パシフィック・オート・パーツ(タイランド)も設立した。
同社は資本金1億2,500万バーツ。太平洋工業が75%、自動車・部品販売のシティポン1919が25%を出資している。
(2017年11月1日 6:20)