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タイ国トヨタ自動車(TMT)の28日発表によると、3月の国内の新車販売台数は昨年同月比25.6%増の7万9,969台だった。プラスは3カ月ぶり。
新型コロナウイルスの影響で昨年同月の販売が激減していた反動もあり、大幅な増加となった。乗用車の販売台数は同24.7%増の3万183台。商用車は26.1%増の4万9,786台、うち1トンピックアップトラックは25.8%増の3万8,106台だった。
メーカー別の販売台数は、トヨタが28.5%増の2万2,276台、シェア27.9%でいすゞを抜き、首位を奪還した。2位のいすゞは28.6%増の1万7,523台、3位のホンダは37.2%増の1万295台だった。
このほか、日系では三菱が2.5%増の5,123台、マツダが49.2%増の4,644台、日産が18.4%増の3,832台、スズキが13.2%増の2,000台。
日系以外では、フォードが45.5%増の3,212台、MGが35.7%増の2,967台、BMWが30.0%増の2,533台、ベンツが12.7%増の2,470台だった。
▼第1四半期は3%減
第1四半期の新車販売台数は昨年同期比3.0%減の19万4,137台だった。乗用車が同16.7%減の6万5,256台、商用車が5.5%増の12万8,881台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは2.5%増の9万9,382台だった。
(2021年4月29日 9:17)