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国営石油PTTのアタポン社長兼最高経営責任者(CEO)は、電気自動車(EV)の組み立て生産を開始する方針を明らかにした。
28日付バンコクポストなどによると、複数の提携先候補と事業モデルや工場の設置場所について協議していいる。バイクやセダン、トラックなど多彩なEVの組み立て生産を想定。すでにバイクの試作車の開発を進めており、年内に公開できるとみている。
同社はEV関連事業を拡大する方針。傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)はバッテリー生産を計画している。
PTTは2019年に中国のEVメーカー、威馬汽車と提携したと発表。タイでの生産などを共同で検討するとしていたが、進展がなかった。
(2021年5月31日 9:29)