| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

独系BMWグループ(タイランド)は、東部ラヨン県でバイク部品の工場を建設すると明らかにした。投資額は23億5,000万バーツ。現地生産で価格競争力の強化を目指す。
工業団地のアマタシティー・ラヨンにある自動車・バイク工場の敷地内にバイク部品用の新工場を建設する。今年9月に着工し、来年9月に竣工、2023年8月に稼働を開始する予定。新工場の敷地面積は1万1,000平方メートル。従業員は約200人、年産能力は5万個とする。「BMWモトラッド」ブランドのバイクに使用する新車用と交換用の部品を現地生産し、コスト削減と価格競争力の強化を目指す。部品の種類は明らかにしていない。
今年5月に設立したバイク部品生産の新会社「BMWパーツ・マニュファクチャリング(タイランド)」が新工場を運営する。同社の資本金は5億6,000万バーツ。
自動車・バイク工場は傘下のBMWマニュファクチャリング(タイランド)が運営し、自動車の「BMW」「ミニ」、バイク「BMWモトラッド」のアジアの生産・輸出拠点となっている。
(2021年7月8日 8:30)