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カーエアコン部品メーカーのプレジデント・オートモービル・インダストリー(PACO)のソムチャイ社長は、電気自動車(EV)用バッテリークーラーの生産を拡大する方針を明らかにした。
9日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、2年を費やして開発。すでに米テスラと独BMW、三菱自動車のプラグインハイブリッド車(PHV)向けに供給している。トヨタ自動車や日産自動車とも交渉を進めており、2カ月内の交渉妥結を見込んでいる。
また、年内に米国向け輸出を開始できる見通し。現在はスリランカとバングラデシュに輸出している。
同社の今年の目標売上高は昨年比17%増の8億バーツ。EV用バッテリークーラーの売上高比率は1%程度にとどまっているが、来年には5%まで引き上げたい考え。
(2021年7月12日 8:29)