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国際協力銀行(JBIC)は9日、自動車部品メーカーの遠州(本社・静岡県磐田市)のタイ現地法人に対し、7,000万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人のエンシュウ・モールディング・プロダクツ(タイランド)の自動車部品の生産販売事業に融資が活用される。静岡銀行との総額1億バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
現地法人のエンシュウ社は2006年設立。東部チョンブリ県の工業団地アマタシティー・チョンブリに入居している。
遠州はシートベルトやエアバッグ、車体などの部品を生産。タイに進出する取引先に部品を供給するため現地法人を設立し、タイで事業拡大を目指している。
(2021年7月12日 8:32)