| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
自動車用バッテリー大手の日系タイ・エナジー・ストレージ・テクノロジーは9日、筆頭株主の昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)のグループが全保有株を売却すると発表した。
同グループは株式の97.9%を保有しており、投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ(本社・東京都港区)と東京センチュリーが出資するサステナブル・バッテリー・ホールディングスの子会社に売却する。12月1日に実施する予定。売却額は明らかにされていない。
昭和電工マテリアルズの鉛蓄電池事業売却の一環となる。日本の事業とともに、タイと台湾のメーカーがサステナブル社の子会社に売却される。
タイ・エナジー社は昨年10月に昭和電工マテリアルズのグループ2社が合併して誕生した。「3K」ブランドの自動車・バイク用バッテリーなどを生産し、東南アジアを中心に販売している。
(2021年7月12日 8:32)