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タイ工業連盟(FTI)の22日発表によると、上半期の自動車生産台数は昨年同期比39.3%増の84万4,601台だった。
新型コロナウイルスの影響で昨年同期に生産台数が激減していた反動で大幅な伸びとなったが、一昨年同期比では20.8%減と大きく落ち込んでいる。
乗用車の生産台数は昨年同期比29.9%増の29万6,977台、商用車のうち1トンピックアップトラックは同44.3%増の53万1,922台だった。
仕向け先別では、輸出向けが40.4%増の48万6,237台、国内向けが38.0%増の35万8,364台だった。輸出向けの比率は57.6%。完成車の輸出台数は35.1%増の47万3,489台だった。
バイク生産台数は43.7%増の126万1,176台。うち完成車(CBU)は47.3%増の100万5,313台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は31.3%増の25万5,863台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は47.0%増の4,478億9,379万バーツ。内訳は、自動車が48.3%増の4,039億9,684万バーツ、バイクが35.9%増の438億9,695万バーツだった。
▼6月は87%増
6月の自動車生産台数は昨年同月比87.2%増の13万4,245台だった。プラスは5カ月連続。伸び率は前月の150.1%を下回った。
乗用車が同92.7%増の4万9,714台、1トンピックアップトラックは81.0%増の8万1,615台だった。
バイク生産台数は141.3%増の21万6,671台だった。
(2021年7月23日 8:38)