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スズキの現地法人スズキ・モーター(タイランド)のワロップ取締役は、今年の乗用車販売台数の目標を昨年比30%増となる3万台で据え置く方針を明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、新モデルの投入に加え、販売店や修理・塗装センターの増設などでアフターサービスを拡充し、顧客の取り込みを図る。
同取締役は、新型コロナウイルスの感染拡大により新車市場に影響が出ていることに言及。一方、ワクチン接種が政府の計画通りに進めば、景気回復の糸口になると期待を示した。
このほか、小型トラック「キャリイ」の販売が好調と明らかにした。移動販売を始める人の増加が背景にあるという。
(2021年7月29日 9:11)