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西部カンチャナブリ県は23日、新型コロナウイルスの集団感染が起きたため、自動車部品メーカーのSEWTカンチャナブリに対し、工場の閉鎖を命じた。
25日付各紙によると、従業員600人以上の感染が確認された。23日から閉鎖され、清掃・消毒が行われるとともに、従業員や周辺住民の検査が進められている。閉鎖期間は決められていない。
同工場の従業員は3,334人。ミャンマー人が2,367人、タイ人が963人、日本人が4人。感染者の約8割がミャンマー人だった。
同社は2019年12月に設立された住友電気工業の現地法人。自動車・バイク用のワイヤハーネス(組み電線)を主に生産している。
(2021年8月26日 9:34)