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タイ工業連盟(FTI)の25日発表によると、7月の自動車生産台数は昨年同月比37.5%増の12万2,852台だった。プラスは6カ月連続。伸び率は前月の87.2%を大きく下回った。
輸出向けは7カ月連続、国内向けは5カ月連続でプラス。いずれも伸び率は低下した。新型コロナウイルスの影響で昨年同月に生産台数が激減していた反動で大幅な伸びとなったが、一昨年同月比では28.1%減と大きく落ち込んでいる。
乗用車の生産台数は昨年同月比31.1%増の4万5,203台、商用車のうち1トンピックアップトラックは同39.9%増の7万4,890台だった。
仕向け先別では、輸出向けが60.3%増の6万9,934台、国内向けが15.8%増の5万2,918台だった。輸出向けの比率は56.9%。完成車の輸出台数は42.4%増の7万590台だった。
バイク生産台数は9.2%減の13万918台。うち完成車(CBU)は29.7%減の8万3,690台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は87.3%増の4万7,228台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は77.8%増の722億6,797万バーツ。内訳は、自動車が75.4%増の655億1,303万バーツ、バイクが104.5%増の67億5,495万バーツだった。
▼1~7月は39%増
1~7月の自動車生産台数は昨年同期比39.1%増の96万7,453台。乗用車が同30.1%増の34万2,180台、1トンピックアップトラックは43.8%増の60万6,812台だった。
(2021年8月26日 9:37)