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大手財閥TCCグループの中核企業で酒造最大手のタイ・ビバレッジのタパナ社長兼最高経営責任者(CEO)は、電気自動車(EV)生産事業への参入を検討していると明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、将来は重要な産業になるとみて、来年に事業化調査を開始する。2023年に投資を開始したい考え。ただ、国内のEV市場が小さすぎれば、EV輸入に切り替えることも視野に入れているという。
一方、ビール事業の統括会社ビアコをシンガポール取引所(SGX)に上場させる計画については、延期を余儀なくされていると説明した。今年5月に新規株式公開(IPO)を実施する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で実現が遅れている。
(2021年10月5日 9:10)