天然資源・環境省国立公園・野生動物・植林局のタンヤ局長は、大型バイクの国立公園への乗り入れを禁止する方針を明らかにした。
21日付バンコクポストによると、大型バイクの排気音が大きく、入場者や動物に騒音被害を与えていると判断した。年末年始の連休が始まる前に禁止する。
東北部ナコンラチャシマ県カオヤイの国立公園などを走行する大型バイクのグループが増加。排気音の影響で象などの動物が情緒不安定になるケースも報告されていた。
同局はトラブルを避けるため、酒類の持ち込み禁止を徹底することも決めている。違反者には最大で禁錮1カ月か罰金1,000バーツ、または双方を科す。
(2017年12月22日 6:20)