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カーエアコン部品メーカーのプレジデント・オートモービル・インダストリー(PACO)は27日、大手自動車メーカーから受注したと発表した。過去最高の受注額となる見込み。
エアコン部品の供給が決まり、OEM(相手先ブランドによる生産)契約を結んだ。供給先のメーカーは明らかにしていないが世界大手という。
契約期間は4年間で10年延長できる。幅広いモデルの部品を供給し、計14年間の受注額は8億~12億バーツとなる見込み。来年第1四半期に供給を開始する。
PACOはコンデンサーやエバポレーターなどを生産し、主に交換用部品として販売してきた。電気自動車(EV)用バッテリークーラーの生産も開始している。
(2021年10月28日 9:32)