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タイ工業連盟(FTI)の18日発表によると、10月の自動車生産台数は昨年同月比3.3%増の15万4,038台となり、3カ月ぶりにプラスに回復した。
輸出向けが10カ月連続で増加し、伸び率が拡大。国内向けは3カ月連続で減少したが、落ち込みが縮小した。
乗用車の生産台数は同4.9%減の5万5,728台、商用車のうち1トンピックアップトラックは8.1%増の9万4,840台だった。
仕向け先別では、輸出向けが28.8%増の8万9,144台、国内向けが18.8%減の6万4,894台だった。輸出向けの比率は57.9%。完成車の輸出台数は14.3%増の8万1,577台だった。
バイク生産台数は8.3%減の19万2,774台。うち完成車(CBU)は13.1%減の14万4,844台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は10.2%増の4万7,930台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は18.9%増の773億4,648万バーツ。内訳は、自動車が18.8%増の714億1,068万バーツ、バイクが20.4%増の59億3,580万バーツだった。
▼1~10月は23%増
1~10月の自動車生産台数は昨年同期比22.9%増の136万5,984台。乗用車が同17.0%増の49万3,550台、1トンピックアップトラックは25.7%増の84万4,343台だった。
(2021年11月19日 8:27)