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タイ国トヨタ自動車(TMT)の23日発表によると、11月の国内の新車販売台数は昨年同月比9.4%減の7万1,716台だった。マイナスは5カ月連続。減少率は前月の13.0%から縮小した。
新型コロナウイルスの影響で減少が続いているが、乗用車、商用車ともに落ち込みは縮小した。
乗用車の販売台数は同6.5%減の2万3,793台。商用車は10.8%減の4万7,923台、うち1トンピックアップトラックは9.9%減の3万8,550台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが18.1%減の2万3,168台でシェア32.3%。2位のいすゞは4.8%増の1万8,419台、3位のホンダは3.2%減の8,624台だった。
このほか、日系では三菱が27.2%減の4,404台、マツダが18.0%減の3,308台、日産が32.9%減の2,574台、スズキが2.5%増の2,473台。
日系以外では、MGが0.1%増の3,023台、フォードが13.4%減の2,867台、6月に市場参入したGWMが567台、現代が58.8%増の435台、起亜が23.8%減の99台、ポルシェが66.7%増の60台だった。
▼1~11月は3%減
1~11月の新車販売台数は昨年同期比2.9%減の66万8,109台だった。乗用車が同7.1%減の21万9,883台、商用車が0.7%減の44万8,226台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは2.0%減の35万691台だった。
(2021年12月24日 9:34)