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カシコン銀行傘下のシンクタンク、カシコン・リサーチ・センター(KRC)はこのほど、今年の電気自動車(EV)の新車販売台数が前年比2倍以上の4,000~5,000台に達するとの予測を発表した。
昨年の販売台数は2,000台前後となる見込み。今年は政府が補助金交付などEVの購入支援策を導入し、大幅に販売台数が増加するとみている。新車販売台数全体を78万~82万台、EVの比率を0.5~0.6%と予測した。
政府の取り組みが成功すれば、2025年にはEVの新車販売台数が2万5,000台に達する可能性もあると予測。充電スタンドの拡充が成功の鍵になると指摘した。
また、EV普及に向けた政策は、EVの技術を持ち、現地生産に積極的なメーカーにメリットが大きく、日本メーカーより中国、欧米メーカーが恩恵を受けると予測した。
(2022年1月5日 9:07)