自動車部品メーカーのイングレス・インダストリアル(タイランド)は、国内外の生産拠点の拡充に約20億バーツの投資を計画している。
15日付ネーションによると、高張力鋼板(ハイテン)のプレス加工など新技術の導入に約12億バーツを投資する。タイやマレーシアの工場に導入する見込み。
また、ロール成形の導入を含め、インド工場の拡張に約6億バーツを投じる。ベトナムでの工場設置に2億バーツの投資も計画している。
このほか、タイではホンダ、日産向けの新たな部品の開発も計画している。
イングレス・インダストリアル(タイランド)はマレーシア系企業。タイとマレーシア、インドネシア、インドの自動車部品事業を統括している。
(2018年1月16日 6:30)