マツダ・セールス(タイランド)は15日、昨年の新車販売台数が前年比21%増の5万1,355台だったと発表した。プラスは3年連続。
乗用車の販売が好調に伸び、主力の小型車「マツダ2(日本名・デミオ)」は同37%増の3万1,760台、全体の6割強を占めた。スポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」も46%増の4,835台と大幅に伸びた。一方、1トンピックアップトラック「BT-50プロ」は16%減の5,939台にとどまった。
同社によると、昨年の新車市場は前年比13%増の約87万台となり、同社のシェアは5.9%に0.4ポイント上昇したという。
今年は昨年比17%増の6万台の販売とシェア6%の獲得を目指す。新車市場は回復が続き、92万台に達すると予想している。
(2018年1月16日 6:30)