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中国の大手自動車メーカー、長城汽車は20日、タイで第1四半期の新車販売台数が2,733台だったと発表した。また、部品不足で生産が遅れているため、タイで一部車種の受注を同日から停止した。
同社は昨年6月28日にタイ市場に参入し、昨年は3,702台を販売した。順調に販売が伸び、今年は大幅に上回る見通し。3車種を販売しており、年内に2倍以上にラインアップを拡充する。
第1四半期の販売台数のうち、中国製の小型電気自動車(EV)「ORAグッドキャット」は704台。EV市場でトップだった。
同車は予約が3,500台に上っているが、バッテリーや半導体の不足で生産が遅れ、受注を当面停止することにした。新型コロナウイルスに加え、ロシアのウクライナ侵攻も影響していると説明した。
このほかの販売台数は、ハイブリッド車のスポーツ用多目的車(SUV)「HAVAL H6」が1,015台で、小型SUV市場でトップ。ハイブリッド車のSUV「HAVALジョリオン」は1,014台だった。これら2車種はタイで生産している。
(2022年4月21日 9:35)