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タイ工業連盟(FTI)の25日発表によると、3月の自動車生産台数は昨年同月比6.3%増の17万2,671台だった。プラスは4カ月連続。伸び率は前月の0.3%を上回った。
国内向けは3カ月連続で増加し、伸び率が拡大。輸出向けは3カ月連続で減少し、落ち込みが拡大した。
乗用車の生産台数は同14.0%減の4万9,331台、商用車のうち1トンピックアップトラックは17.5%増の11万9,917台だった。
仕向け先別では、国内向けが32.2%増の8万7,133台、輸出向けが11.4%減の8万5,538台だった。輸出向けの比率は49.5%。完成車の輸出台数は10.2%減の9万3,840台だった。
バイク生産台数は0.2%増の23万6,681台。うち完成車(CBU)は2.2%減の17万8,471台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は7.9%増の5万8,210台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は4.4%減の863億6,309万バーツ。内訳は、自動車が2.1%減の801億3,816万バーツ、バイクが26.1%減の62億2,493万バーツだった。
▼第1四半期は3%増
第1四半期の自動車生産台数は昨年同期比3.1%増の48万78台。乗用車が同19.6%減の13万6,464台、1トンピックアップトラックは15.6%増の33万3,585台だった。
(2022年4月26日 9:29)