独BMWグループ(タイランド)は、今年の新車販売に占めるプラグインハイブリッド車(PHV)の割合を昨年比で倍増となる30%を目指す。
12日付ポストトゥデーによると、同社は2015年12月からPHVを販売しており、BMWグループでは世界で3位の販売台数となっている。ガソリン車との価格差が他国に比べて小さいことが、販売を後押ししている要因と分析した。
来年には傘下のBMWマニュファクチャリング(タイランド)がPHV用バッテリーの生産開始を予定するなど、PHV事業に注力している。
一方、小型車「ミニ」のPHVモデルについては、タイ市場への投入を検討していたが、取りやめる方向という。
(2018年2月13日 7:00)