運輸省陸運局の集計によると、昨年のハイブリッド車(HV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の新規登録台数は前年比25%増の計1万1,945台だった。
19日付バンコクポストによると、新規登録が2年連続で増加し、昨年末の登録台数は計10万2,308台となった。
タイ電気自動車協会(EVAT)のヨサポン会長は、BMWとメルセデス・ベンツの2ブランドのPHVの販売が伸びていることが大幅な増加につながったと分析した。
また、PHVの増加に伴い、充電スタンドが設置され始めたと指摘。2年前にはほとんどなかったが、バンコクでは民間主導で約200カ所まで増えたという。
投資委員会(BOI)は昨年3月、電気自動車(EV)とHV、PHVの生産を促すため投資優遇措置を決定。日系と独系のメーカーが相次いで申請している。
(2018年2月20日 6:18)