財務省物品税局のクリサダ局長は、バイクの税制改正を検討していると明らかにした。
タイ公共放送サービス(TPBS)によると、自動車のように物品税率の基準に二酸化炭素(CO2)排出量を加える方向で検討している。現在はエンジン排気量を基準にしている。CO2排出量を基準に加えることで、環境性能に優れたバイクが普及し、大気汚染の改善につながるとみている。
同局長は「CO2排出量が多いバイクには『公害税』として高率の税を課すべきだ」と述べた。
同省は2016年1月から自動車税制を改正。CO2排出量を基準に加え、一部の車種は税率を引き上げた。
(2018年2月21日 6:42)