独系メルセデス・ベンツ(タイランド)は、スポーツ車「AMG」の国内生産モデルを拡充する方針を明らかにした。
21日付ポストトゥデーによると、同社はこれまでに「AMG・C43クーペ」の組み立て生産を開始している。高級スポーツ車と位置付ける「AMG」シリーズのドイツ以外での生産としては初めての取り組み。独本社はタイを同シリーズの生産拠点としたい考えで、順次、生産モデルを拡充していく計画。
C43クーペの国内生産モデルの販売価格は414万バーツ。輸入モデルに比べて105万バーツの値下げに成功した。販売代理店11店でのアフターサービス強化も含め、同シリーズの販売を強化する。昨年の同シリーズの販売台数は約100台だった。
(2018年2月22日 7:00)