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中国系の自動車メーカー、上海汽車CPの販売会社MGセールス(タイランド)は8日、ハイブリッド車(HV)の小型スポーツ用多目的車(SUV)「MG VS HEV」を発売した。
HVを投入するのは初めて。同車はガソリン車の小型SUV「MG ZS」をベースに開発された。排気量1500ccのガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせ、最高出力は177馬力。安全装備や画面サイズ12.3インチの大型タッチスクリーンなど内装も充実させている。85万9,000バーツと91万9,000バーツの2モデルを用意し、全国の販売店で発売した。今月中に納車を開始する。
同社は2014年に国内市場に参入し、これまでにガソリン車とディーゼル車、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)を投入。さらにHVでラインアップを拡充する。
上海汽車CPは中国の大手自動車メーカー、上海汽車と大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループの合弁会社。東部チョンブリ県の工場で国内向けに生産している。
(2022年8月9日 9:34)