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自動車部品メーカーのイングレス・インダストリアル(タイランド)が14日発表した本年度上半期(2~7月)の連結決算は、売上高が昨年同期比64%増の20億160万バーツ、最終損益が1億1,030万バーツの赤字だった。
新型コロナウイルスの影響からの回復が進み、大幅な増収となった。インドの新事業などでコストがかさみ、最終赤字は27%増加した。
同社はアジア4カ国に生産拠点を持つ。タイは金型の生産体制整備の遅れが響き、唯一の減収だった。
国別の売上高は、タイが12%減の4億4,720万バーツ、マレーシアが84%増の9億7,050万バーツ、インドネシアが428%増の4億2,950万バーツ、インドが53%増の1億5,440万バーツだった。
(2022年9月15日 9:24)