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国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は15日、バッテリー交換式の商用電気自動車(EV)の普及を見込み、3社とバッテリー関連サービスを共同で検討する覚書を締結した。
電気トラックも手掛ける中国の建設機械大手、三一重工の現地法人、三一重工(タイランド)と、建機販売のリードウエー・ヘビー・マシナリー、中国のソフトウエア開発会社ルートクラウド・テクノロジーのシンガポール法人ルートクラウド・テクノロジー(シンガポール)の3社と協力する。
バッテリー交換式の商用EVは、充電の待ち時間がなくなるメリットが大きく、中国で販売が伸びている。GPSCは3社と協力し、バッテリー交換所の運営と交換用バッテリーレンタルサービスのバッテリー・アズ・ア・サービス(BaaS)の事業化調査を実施する。
第1段階として、物流の要衝を結ぶ幹線道路を中心とする地域で試験する。成功すれば、さらに対象地域を拡大する。事業化により、タイの商用車の電動化と環境性能向上に貢献できるとみている。
(2022年9月16日 9:32)