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独自動車大手ダイムラーは14日、中部サムットプラカーン県でプラグインハイブリッド車(PHV)用の電池工場の定礎式を行った。来年初頭から稼働させ、メルセデス・ベンツ向けに生産する。
メルセデス・ベンツ向けの電池工場は6カ所目。これまで欧米と中国に設置しており、東南アジアでは初となる。
車両組み立て工場の隣接地(4万8,000平方メートル)に建設し、同工場で生産されるPHV用にリチウムイオン電池パックを供給する。パナソニックなど日本や韓国のメーカーのセルを輸入し、組み立て生産する。従業員は100人を予定。投資額は車両工場の拡張と合わせ計1億ユーロ(約38億バーツ)の見込み。
車両工場を運営している生産委託先のトンブリ・オートモーティブ・アセンブリー・プラントと折半で投資する。車両工場の昨年の生産台数は約1万2,000台だった。現在の従業員は約1,000人。
(2018年3月15日 6:10)