自動車部品・タイヤ大手の独コンチネンタルは15日、東部ラヨン県で建設中のタイヤ工場を来年3月に開所できる見通しを明らかにした。
16日付各紙によると、ヘマラート・イースタン・シーボード4工業団地内に建設しており、この日は最初の機械設置を祝う式典を行った。
稼働当初の年産能力は400万本。乗用車用と小型トラック用のタイヤを生産し、アジア太平洋地域に供給する。従業員は900人の予定。
アジアのタイヤ工場がフル稼働に達し、タイを新たな生産拠点とする。
アジアではマレーシアに2工場、中国、インド、スリランカに各1工場の計5工場を設置。タイでは主にマレーシア製のタイヤを販売している。
(2018年3月19日 6:37)