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自動車部品メーカーのポリネットは16日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の6.8バーツの1.5%安となる6.7バーツで初値が付き、7.4%高の7.3バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億2,000万株を公募し、8億1,600万バーツを調達した。生産機械などに投じ、生産能力を2割近く引き上げる計画。株式の額面は1バーツで、資本金は4億5,000万バーツに増えた。
同社は自動車用のゴム部品やプラスチック部品、シリコーン部品、金型などを生産し、1次サプライヤーを主要顧客としている。
1999年に設立され、ゴム製品用の金型から事業を拡大。現在は自動車部品のほか、医療機器や家電の部品なども生産している。
昨年の売上高は前年比50.4%増の7億8,710万バーツ、純利益は同5.5倍の1億2,090万バーツ。今年も業績が伸び、1~9月はそれぞれ7億9,040万バーツ、1億2,250万バーツだった。
(2022年11月17日 9:20)