
APホンダは20日、小型バイク「モンキー125」を28日に開幕するバンコク国際モーターショーに出展し、販売を開始すると発表した。
日本本社が昨年8月に排ガス規制強化の影響で生産を終了した人気バイク「モンキー」の後継車として開発した。エンジンを排気量50ccから125ccに大型化。熊本県からタイでの生産に変更して復活させる。昨年10~11月の東京モーターショーに試作車を出展し、市場の反応をうかがっていた。
また、APホンダは小型バイク「スーパーカブ」シリーズの「C125」もバンコク国際モーターショーで発売する。タイ製で排気量は125cc。まだ両車種とも価格は明らかにしていない。
この日は新型販売店「カブ・ハウス」の1号店で両車種を披露した。バイク店と衣料店、レストランを融合した店舗で、都内のエカマイ通りで1号店を21日にオープンする。
レストランチェーン経営のグレイハウンドカフェと協力して新型店を展開する。来年の20店体制を目標に、年内に地方6カ所でもオープンする。
(2018年3月21日 6:57)