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タイ工業連盟(FTI)の24日発表によると、10月の自動車生産台数は昨年同月比10.8%増の17万717台だった。プラスは5カ月連続。国内向け、輸出向けとも増加した。
乗用車の生産台数は同6.6%増の5万9,406台、商用車のうち1トンピックアップトラックは13.9%増の10万8,003台だった。
仕向け先別では、国内向けが12.3%増の7万2,885台、輸出向けが9.8%増の9万7,832台。それぞれ10カ月連続、4カ月連続で増加した。輸出向けの比率は57.3%。完成車の輸出台数は15.5%増の9万4,228台だった。
バイク生産台数は12.5%増の21万6,904台。うち完成車(CBU)は18.5%増の17万1,644台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は5.6%減の4万5,260台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は20.1%増の928億6,313万バーツ。内訳は、自動車が18.9%増の849億1,732万バーツ、バイクが33.9%増の79億4,581万バーツだった。
▼1~10月は12%増
1~10月の自動車生産台数は昨年同期比12.4%増の153万4,754台。乗用車が同3.5%減の47万6,547台、1トンピックアップトラックは21.2%増の102万3,502台だった。
(2022年11月25日 10:01)