スウェーデン系のボルボ・グループ(タイランド)は20日、昨年のバスの販売台数が前年比174%増の225台だったと明らかにした。
21日付バンコクポストによると、観光バス用の需要が好調だった。市場シェアは18%で2位。市場全体は同15.9%減の1,240台にとどまった。シェアトップは中国の上海申竜客車で48%、3位はスウェーデンのスカニアで11%だった。
アジア太平洋地域でのボルボのバス販売台数は1,500台。オーストラリア、香港、シンガポール、タイの順に多かった。
この日は主力の「B7R」の後継モデル「B8R」を発表した。排気量8000ccのエンジンを搭載。中部サムットプラカーン県の工場で組み立て生産される。
(2018年3月22日 6:12)