財務省物品税局のクリサダ局長は26日、二酸化炭素(CO2)排出量を加味したバイクの税制改正について、小型バイクで150~200バーツの増税となる見通しを明らかにした。
27日付バンコクポストによると、自動車のように物品税率の基準にCO2排出量を加え、CO2排出量が多いバイクの税率を引き上げる方向で検討中。販売に大きな影響は出ない程度の引き上げにとどめる。
環境性能に優れたバイクの普及を促す狙い。同局長は税収増が目的ではないと強調した。また、石油製品についても、バイクと同様にCO2排出量に応じた税制を検討している。
(2018年3月28日 6:22)