
自動車展示即売会「バンコク国際モーターショー」が28日、中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」で開幕する。主催者は受注台数が昨年を上回ると予想している。
来月8日まで12日間の日程で開催され、自動車の30ブランドやバイクの15ブランド、交換部品などの業者が出展。新モデルやコンセプトカーなどが披露される。
今年は次世代自動車の出展が目立ち、ホンダは燃料電池車(FCV)「クラリティ・フューエルセル」、日産自動車は電気自動車(EV)の新型「リーフ」を参考出展する。韓国の現代自動車はEVの「アイオニック・エレクトリック」を発売。中国のBYDオート(比亜迪汽車)の「e6」などのEVも販売される。
新車市場が好調に推移しており、主催者のグランプリ・インターナショナルは受注台数が6年ぶりに増加すると期待している。
昨年は新車市場が回復傾向にあったが、受注台数は前年比5%減の3万1,031台と低迷した。ブランド別ではトヨタが5,465台でトップ。来場者数は同3%減の約160万人だった。
(2018年3月28日 6:24)