タイ工業連盟(FTI)自動車部会のスラポン副部会長は、今年の新車販売台数が昨年比3.3%増の90万台を超えるとの見方を明らかにした。
10日付バンコクポストによると、バンコク国際モーターショーの好調な受注状況を受けて予測した。今年の新車市場が好調な要因について、インラック前政権時代の減税措置で販売が急増した新車の買い替え需要が生まれていることや、国内経済の改善を挙げた。
1~2月の新車販売台数は昨年同期比13.0%増の14万2,011台だった。1~3月は同7.8%増の22万7,000台になる見通しという。
バンコク国際モーターショーは8日まで12日間開催され、受注台数は18%増の3万6,587台に上った。
(2018年4月11日 6:30)