工業省傘下のタイ産業基準機関(TISI)のナタポン事務局長は、タイヤの強制規格4種類を導入すると明らかにした。9月の導入を目指している。
10日付クルンテープ・トゥラキットによると、商用車やトレーラー、バイクなどのタイヤについて、騒音や耐久性、グリップ性などの品質基準を定めた。規格名は、「モーオーコー2718-2560」「モーオーコー2719-2560」「モーオーコー2720-2560」「モーオーコー2721-2560」。
東部チャチュンサオ県サナムチャイケート郡で建設中の自動車試験センターを検査機関として利用したい考え。輸入タイヤはこれまでと同様の検査を実施しながら情報を収集。基準に達しなかった場合は改善を求めていく。
TISIは、暫定政府が重点的に投資を促す特定業種で新たに117種類の規格を導入することを目指している。これまでに45種類を導入した。
(2018年4月11日 6:33)