地場系レンタカー会社のタイ・レンタカーのウィカラン副社長は、2022年に年商160億バーツを目指す事業計画を明らかにした。
11日付ポストトゥデーによると、3,000万~4,000万バーツを投じて自動車管理ソフトウエアを導入する計画。また、携帯端末とQRコード(2次元バーコード)を使った中国の「アリペイ(支付宝)」の電子決済サービスの導入も予定している。
昨年の売上高は110億バーツだった。計画通りに売上高を伸ばせれば、22年にはタイ証券取引所(SET)に上場したい考え。
同副社長は今後の自動車市場について、自動運転車や電気自動車、カーシェアリングが増えると予測。一方、個人で自動車を所有する人は減少するとみて、レンタカー市場の拡大に期待を示した。
(2018年4月12日 6:24)