独アウディの現地法人アウディ(タイランド)のクリッサナコン社長は、中古車事業を本格化する方針を明らかにした。
24日付クルンテープ・トゥラキットによると、中古車の展示・即売会「アウディ・ユーズドカー・フェスティバル」を開催する。中古車の認定基準「アウディ・アプルーブド・プラス」を満たす車両のみ扱う。走行距離15万キロの保証や事故・故障時の24時間対応のロードサービスも適用する。
まずは販売代理店マイスター・テクニックがバンコク都内のペッブリ通りで運営するショールーム兼サービスセンターで28~29日に開催する。乗用車「A5クーペ40TFSI」の価格は299万9,000バーツなど。
また、今月8日まで開催されたバンコク国際モーターショーでは、受注台数が302台と目標を上回った。同社長は「アウディに対する信頼感の高さと、需要の拡大を示している」と述べた。中古車の展示・即売会の開催により、顧客層の拡大を目指す。
(2018年4月25日 6:58)