米グッドイヤーの現地法人グッドイヤー(タイランド)のオコナー社長は、航空機用タイヤの新工場を計画通り年内に稼働できる見通しを明らかにした。
21日付バンコクポストなどによると、世界的に需要が伸びている航空機用のラジアルタイヤを生産するため、中部パトゥムタニ県の既存工場付近で新工場を建設している。計画は3段階に分かれ、第1段階(2016~18年)で18年に工場を稼働させる。投資額は16億2,000万バーツ。
需要動向を見ながら第2段階(18~22年)、第3段階(23~25年)で工場増強を進める。全体の投資額は56億3,000万バーツを見込んでいる。
同社は中部パトゥムタニ県の工場で自動車、航空機用タイヤを生産し、国内外に供給している。昨年の売上高は前年比3%増の40億30万バーツだった。
(2018年5月22日 6:44)