国営石油PTTのテウィン社長兼最高経営責任者(CEO)はこのほど、電気自動車(EV)の販売代理事業への参入を計画していると明らかにした。
24日付ポストトゥデーによると、すでに複数の自動車メーカーと交渉中という。EV用などのバッテリーや関連部品の開発を進めており、EVの代理販売を行うことで、両事業の相乗効果が生まれると期待している。
PTTはEV普及に伴うガソリン需要の縮小を想定。非ガソリン事業を多角化している。
傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は、リチウムイオン電池工場を建設中。来年末までの稼働を目指している。
(2018年5月28日 6:19)