
自動車修理チェーン大手のカーコンビニ倶楽部(本社・東京都港区)の現地法人カーコンビニは8日、フランチャイズ(FC)方式の1号店を開業したと発表した。
バンコク都内のウィパワディー・ランシット通りソイ36で開業した。最初のフランチャイジーとなった自動車整備などのSCGオートサービスが、既存店の敷地内にFC1号店を設置した。投資額は約1,000万バーツ。8台分の作業場を備えている。月間80台の修理、初年度の売上高1,000万バーツを目指す。日本と同等の高品質なサービスで差別化を図る。
カーコンビニは2016年3月に直営の1号店を都内のラマ3世通りで正式開業した。これを旗艦店とし、全国展開するためFC導入を計画していた。今後5年で60~70店体制に拡充する方針。
カーコンビニ倶楽部の海外出店はタイが初めて。大手商社ロクスレー、自動車販売などのラオスのKPとの合弁会社として、14年10月にカーコンビニを設立した。
(2018年6月11日 6:36)